高橋真麻、小室哲哉氏と離婚のＫＥＩＫＯの現状を明かす「普通の会話ですし、ちゃんと大人の内容」 - スポーツ報知

　１日放送のフジテレビ系「バイキングＭＯＲＥ」（月～金曜・午前１１時５５分）では、音楽プロデューサーの小室哲哉氏（６２）とくも膜下出血で闘病中の歌手のＫＥＩＫＯ（４８）が離婚したことを報じた

　小室氏が１８年１月に週刊誌に女性看護師との不倫疑惑が報じられてから３年。長期化した調停の争点となったとみられる金銭問題については、小室氏がＫＥＩＫＯに対して相応の財産分与を行うことで決着したという。

　ＫＥＩＫＯと交流があるというコメンテーターで出演したフリーの高橋真麻アナウンサーは「２０１９年の秋にお会いした」と明かした。

　そして「お二人の離婚については何も知りませんし、小室さんのことを悪く言うつもりもない」と前置きした上で、「あくまで２０１９年にＫＥＩＫＯさんとお会いした時は、本当に普通の大人の女性です。コミュニケーションも所作も会話の内容も普通なんです」と当時のＫＥＩＫＯの様子を説明。

　その後も「ラインはやっているんですけど、普通の会話ですし、ちゃんと大人の内容」と交流が続いているとし、この話を番組で話すに当たり「この話をしてもいいですか？と聞いたら、『お気遣いありがとう。本当にあったことだから話してもらっても大丈夫だし、見てるね』と返信を頂いた」と了承をえたという。

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