木村拓哉が、インタビュー・カルチャー・マガジン「『SWITCH』11月号 特集 新・原宿百景」(10月20日発売)の表紙・巻頭を飾る。
木村拓哉、フォトセッションで魅せる
今回木村は、表紙・巻頭に登場。写真家・操上和美氏とのフォトセッション・対談が12ページにわたり掲載される。
同誌で操上氏が木村を撮り下ろすのは4年ぶり。「時間旅行」と題したフォトセッションでは操上氏が木村を自身の思い出の地・明治神宮と原宿に誘い、それぞれ異なる衣装での撮影を敢行。表現者として信頼し合う2人だけの時間、そして操上氏だから撮れる木村の姿を記録している。
池田エライザ&市川染五郎、原宿巡る
さらに若者世代を代表する2人の表現者と原宿を舞台としたファッションシューティングを敢行。池田エライザと市川染五郎が、原宿を巡るファッションフォトストーリーを表現する。
なお、池田が原宿に生きる若者のリアルを代弁したかのように書き下ろした3つの掌編も収録している。
小泉今日子も登場
また、小泉今日子「原宿百景」が5年ぶりの復活。書き下ろしエッセイも掲載される。
さらに本誌後半では原宿・表参道のまちづくりとものづくりにフォーカス。原宿ストリートカルチャーをめぐるクリエイターの鼎談も収録。同誌創刊35周年記念の原宿特集75ページを届ける。(modelpress編集部)
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