いよいよ最終週を迎えた連続テレビ小説『エール』。第117回(11月24日放送)では、主人公・裕一が娘の華にエールを送る。
アキラ(宮沢氷魚)に華(古川琴音)が好きだという理由について、改めて問いただした裕一(窪田正孝)。そこで2人の本気を感じ、ついに華とアキラの結婚を許す。
2人の結婚式は仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに開催。音(二階堂ふみ)が見守るなか、新婦の父としてあいさつに立った裕一は・・・。
それから数年後、1964年に東京でオリンピックを開催されることが決定。準備が着々と進められるなか、開会式の入場行進曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がるが・・・。
本ドラマは11月27日まで(28日には振りかえり放送あり)。最終回では、キャスト総出演のコンサートで裕一のモデル・古関裕而さんの名曲が歌われることが発表されている。
からの記事と詳細
https://ift.tt/2HuYKos
エンタメ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "エール第117回・裕一が娘に送るエール - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)"
Post a Comment